荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
厚生労働省のまとめでは、現在の全国の新規感染者数は9月8日から9月14日までの1週間の感染者数の合計は約62万人で、前週比は76%となり、お盆休みを挟んで減少から増加傾向になっていたものの、再び減少に転じたとの見解を示しましたが、国内の死者は累計で4万人を超え、流行の第7波では、感染者数の急増に伴い、1日当たりの死者数は過去最高レベルになったとも伝えています。
厚生労働省のまとめでは、現在の全国の新規感染者数は9月8日から9月14日までの1週間の感染者数の合計は約62万人で、前週比は76%となり、お盆休みを挟んで減少から増加傾向になっていたものの、再び減少に転じたとの見解を示しましたが、国内の死者は累計で4万人を超え、流行の第7波では、感染者数の急増に伴い、1日当たりの死者数は過去最高レベルになったとも伝えています。
そのような中、7月下旬、一般病棟内において、職員4名、入院患者4名、合わせて8名の陽性者が確認されたところから始まり、関連した陽性者の発生が続き、8月下旬の収束までの間に、職員と患者を合わせた陽性者の累計は124名に上りました。
今日の新聞報道では国内の感染者の累計を2,022万6,628人と報じていました。 医療センターをはじめ、市内の医療機関、保健所、そして市役所の皆さんの新型コロナウイルスの対応は大変御苦労だと思いますが、今後も頑張っていただきたいと思います。 さて、6月議会では人口減少、少子高齢化の中、地域マネジメントを主テーマに、市民の命を守る病院、そして生活を守る働く場所を中心に質問をしてきました。
ここに合計額でずっと示して累計ということでも出ておりますけれども、これは実は各区、毎年1,900万円でそれぞれいろいろな施策を行っていらっしゃるんですけれども、正直な話、これで特性を生かしたまちづくりをつくっていくための十分な予算と言えるのかどうか、どう思っていらっしゃるのかをちょっと教えていただければなと思うんですが。 ○大石浩文 委員長 答えたいよという方いらっしゃいますか。
◎東郷雅 水産振興センター所長 3月4日第7回のノリの入札会までの累計結果でございます。生産量が5億5,600万枚で前年比の95%、産出額が67億8,100万円で前年比の101%、平均単価は1枚当たり12.21円ということで前年比の106%となっておりまして、全般的におおむね良好でございます。 以上でございます。
これらを表の下に記載しております考え方の下で算出した値を、前回報告しました収支見込みに反映いたしましたところ、前回よりさらに期間中の累計で6.6億円の他会計補助金の削減効果が見込まれるとの試算結果となったところでございます。
2020年1月15日に、国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されて以降、全国的に感染予防対策に努められてはいるものの、拡大は止まらず、全国の累計感染者状況は、現在500万人台に突入し、うち死亡者は2万5,000人台となっています。 昨日3月13日現在、熊本県内の事例数は5万6,837とありますが、同一人物が2回陽性となった事例が33件あるため、感染者数は5万6,804人となっております。
指標2として、市民後見人選任累計数、平成30年度の実績値0人から目標値を9人に掲げられています。年々、成年後見人の市長申立は増えており、今年度は119人です。市民後見人はゼロから2人と増えており、長年の努力のたまものだと思います。
小学校休業等対応助成金の利用状況について、労働局に確認いたしましたところ、令和4年2月18日時点で、全国の累計は支給決定件数約17万3,000件、支給決定額614億7,000万円となっており、都道府県や市町村ごとの件数は、現時点では公表していないとのことでございました。
第6波では、本年2月21日時点で、本市累計でクラスターが137件発生している状況からは効果的取組と思いますが、そうした対策チーム対応の現状と効果についてお尋ねいたします。 引き続き、全国的な感染爆発で社会機能維持が大きくクローズアップされております。
まず、人件費につきましては、そこにありますように、現状の人員体制が算定期間中、継続した場合との比較ということになりますと、2枚目の一番下に書いておりますように、期間中の累計で約25億円減少するというふうに試算しているところでございます。また、運賃以外の収入も1.1倍増加するというふうに見込んでおります。その結果、一般会計からの補助金が期間中の累計で約21億円削減できると試算したところでございます。
累計時間が増えないように、夕方打刻してから仕事をしています。校長も知っていますが、暗黙の了解という感じです。休日は誰も打刻をしません。校長より記録をしないように指導されます。こういった声が、そのアンケート調査の中にありました。
また、そのときに、濃厚接触者で陰性となり、健康観察を行った累計数を教えてください。 3点目、第5波における1日の最大新規感染者数をお示しください。 また、その最大感染者数の日の濃厚接触者数を教えてください。 さらに、当時は保健所の対応が行き届かなかったと感じておりますが、第6波を想定して、マンパワーは果たして足りるのか。その体制について、健康福祉局長にお尋ねいたします。
次に、年代別新規感染者数のグラフの下にあります感染者数累計でございますが、9月8日時点での県内の累積感染者数は1万3,518名、うち本市における感染者数は7,789名となってございます。 次に、3ページをお願いいたします。
これら取組に係る令和2年度決算額は4億9,930万5,000円となっており、検証指標にありますとおり、令和2年度は漁港施設整備の延長が3,862メートルに、漁場整備面積が累計で442ヘクタールとなりました。 次に、161ページをお願いいたします。 分野別施策の5つ目、農と食の魅力創造に関しまして、農水産物などのブランド化・高付加価値化の推進について取り組みました。 実績欄を御覧ください。
検証指標でございます下水道事業計画区域外での合併処理浄化槽の設置基数につきましては、令和2年度は新たに311基を設置いたしまして、実績値は累計で8,293基となりました。
◎潮永誠 産業部長 経済観光局におけます、市民の声のデータベースの利用実績でございますけれども、過去3年間の実績につきまして、広聴課に確認しましたところ3年間の累計で、市長への手紙が118件とわたしの提言が365件でございました。システムに記録することによりまして、庁内での情報共有を図りますとともに、市民の皆様へ公表しているところでございます。
検証指標の累計の企業立地件数につきましても、順調に実績を重ねているところでございます。今後は、従来の訪問型、対面型による誘致活動に加えまして、オンライン会議や民間ネットワーク等を活用した企業情報の把握等に取り組むことによりまして、コロナ禍に対応した企業誘致活動に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、177ページをお願いいたします。
次に、医療費削減効果につきましては、平成21年度以降、CKD対策を講じず、全国における新規人工透析者数の伸び率と同率で推移した場合、新規人工透析に係る医療費の累計額は163億4,400万円程度と試算されます。一方、本市における新規人工透析に係る医療費の累計額は137億7,000万円程度と試算されますことから、その差額であります25億7,400万円程度が削減されたものと考えております。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 本市では、成長産業の振興を図るため、産学連携のマッチングや新製品、新技術の研究開発に必要な経費への支援などを行っており、平成28年度〜令和2年度までの直近5年間の累計で、27件の製品化につなげてきたところでございます。